
ネット調査とは、その名の通りインターネットを利用したアンケート調査法のこと。パソコンのWebページ画面に質問票と回答欄を表示し、回答を送信してもらうスタイルが一般的です。 「仮説を手早く検証したい」「あるイベントが起こった直後などにタイムリーに調査をしたい」場合に適した手法です。当社では全国規模のインターネットモニターパネル「SRモニター」をご利用いただけます。
集計結果を得るまでの期間が、アンケート用紙を回収・入力する方式に比べて圧倒的に短くて済み、コストも抑えられます。調査対象者が事前に登録されている「クローズド型」と、不特定多数を対象とした「オープン型」の2つのパターンがあり、クローズド型では条件別に絞り込みができます。「男性を対象に調査したい」「20~40代対象の調査を実施したい」場合などに有効です。
登録もすべてインターネットで済ませる場合がほとんどのため、なりすまし回答をされる場合があります。また、収集データがパソコン所有者、回答意向者(アンケートに答えたい人)に偏ることが懸念されます。インターネット利用者がそれほど多くないシルバー層への調査や、統計的により厳密な代表性が必要となるような調査にはあまり向きません。